弁護士法人賢人の相続問題解決ゼミ

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2 長子相続は過去のものとなった

相談_ベージュ.png かつては日本でも事実上長子相続を推奨する戸主制度がとられ、長男が家産を全て相続する仕組みとなっていましたし、今でも一部の地域では慣習として残っているやにお聞きします。

しかしながら、現行民法は長子相続を否定しております。遺産分割協議で相続人全員が同意すればともかく、そうでない限り(法定相続分があるので)

そのような遺産の相続は認められませんし、単純に遺言によっても長男に全財産を相続させることは(遺留分があるので)とても困難です。

もはや今日では長子相続は過去のものになったと言ってよろしいと思います。このことは、親の面倒を見ている長男(あるいは長女)サイドから見ると、いずれかの段階で相続人となる人々と遺産に関する利害調整が必要であることを意味します。円満な相続関係の処理という観点からは、このような利害調整をいかに適切に、そして可能であれば早期に行うことが大切なことなのです。

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