弁護士法人賢人の相続問題解決ゼミ

  • HOME
  • 相続の基礎知識
  • 遺産分割問題
  • 遺留分・寄与分
  • 遺言書
  • 相続税対策
  • 弁護士紹介
  • 弁護士費用
  • 事務所務所案内

3 親の面倒を見ていることが、遺産分割協議で全く考慮されない

相談_グレー.png Q 母が亡くなり、兄弟4人の相続でこのほど遺産分割のための話し合いをしたのですが、他の兄弟3人は母が残した財産(不動産と若干の預貯金)を法定相続分どおりに分けることを希望しています。

しかし、長男である私や私の家族は、同居してから20年間、晩年には認知症になった母を、病院の送り迎えから下の世話まで一生懸命面倒みてきたのに、見舞いにも来ない他の兄弟と平等の割合でしか相続できないとい

うのは、納得がいきません。他の兄弟が言うように分割しなければいけないのでしょうか?

A そうではありません。

被相続人が病気・老齢等の理由により身体的・精神的に看護が必要な場合に、特定の相続人が長年看護に従事し、看護費用の支出を免れている場合などは寄与分として金銭的に評価し、その分を控除したものを相続財産とみなされます。あなたの場合も寄与分の主張が認められる可能性があります。

相続に関する無料相談のご予約は03-3293-8827
事前にお電話にて相談日のご予約をお願いいたします。※スケジュールの関係上、お電話でのご相談は実施しておりません。ご予約のみとさせて頂いております。

 ■HOME  ■弁護士紹介  ■事務所案内  ■アクセスマップ  ■弁護士費用