弁護士法人賢人の相続問題解決ゼミ

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「少額の贈与が多数回継続する場合の評価」2015年9月度弁護士コラム

弁護士の松本です。暑い日が続いておりますが元気に仕事しております。
弁護士の松本です。9月になったら急に涼しくなりましたね。夏も終わりです。今月は学会でかつて当職が訴訟追行した事件について学問的論点について発表しました。学会で現役の研究者の皆様に発表するのは、大変名誉であると同時に大変恐縮するのですが、何とか無事終わったのでほっと胸をなでおろしています。また、今月は司法試験の合格発表があり、私の教え子から3名合格しました。何やら巷では現職の司法試験委員が受験生に解答を漏えいするなどという不届きな事件も起きていますが、3名の方はそのような不正な方法ではなく、正々堂々真正面から試験に挑み、素晴らしい成功を手にされたのですから、大いに誇っていいことだと思います。

弁護士の松本です。9月になったら急に涼しくなりましたね。夏も終わりです。今月は学会でかつて当職が訴訟追行した事件について学問的論点について発表しました。学会で現役の研究者の皆様に発表するのは、大変名誉であると同時に大変恐縮するのですが、何とか無事終わったのでほっと胸をなでおろしています。また、今月は司法試験の合格発表があり、私の教え子から3名合格しました。何やら巷では現職の司法試験委員が受験生に解答を漏えいするなどという不届きな事件も起きていますが、3名の方はそのような不正な方法ではなく、正々堂々真正面から試験に挑み、素晴らしい成功を手にされたのですから、大いに誇っていいことだと思います。司法試験合格心よりお祝い申し上げます。

さて、相続の小ネタですが、特別受益の問題として、過去に被相続人から特定の相続人に対し、多数回の金員が贈与されている場合に特別受益をどう考えるか、というものがありますが、この点については少額の贈与が比較的長期間にわたって多数回なされ、その総額が多額になった場合は、各贈与時において、親族間の扶養的金銭援助と考えられる一定金額を推計し、それを超える分については持ち戻しを要する特別受益とした審判例があるので注意が必要です。

ご参考になれば幸いです。

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●過去5件コラム

  1. 「不動産の代償分割の方法は?」2015年8月度弁護士コラム
  2. 「文書提出命令」2015年7月度弁護士コラム
  3. 「貴金属,着物,家財道具等」2015年6月度弁護士コラム
  4. 「ゴルフ会員権」2015年5月度弁護士コラム
  5. 「即時抗告」2015年4月度弁護士コラム
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