弁護士法人賢人の相続問題解決ゼミ

  • HOME
  • 相続の基礎知識
  • 遺産分割問題
  • 遺留分・寄与分
  • 遺言書
  • 相続税対策
  • 弁護士紹介
  • 弁護士費用
  • 事務所務所案内

「遺贈の担保責任」2017年3月度弁護士コラム

弁護士の松本です。お陰様で大変忙しく過ごさせていただいております。多くのご依頼をいただきありがとうございます。相変わらず相続事件と知財事件をやっております。今月は少し暇になるかもというのは全くの希望的観測でした。当分忙しそうです。従前東海大学法科大学院の准教授として行政法を担当しておりましたが、今月をもちまして最後の卒業生を送り出しましたので、今月で無事任務完了となりました。最後の壮行会では卒業生の代表の抱負を聞きながら、学生さんとの交流や出来事を思い出して一抹の寂しさを感じましたが、4月以降は本業である弁護士一本に戻って誠心誠意頑張りたいと思います。

弁護士の松本です。お陰様で大変忙しく過ごさせていただいております。多くのご依頼をいただきありがとうございます。相変わらず相続事件と知財事件をやっております。今月は少し暇になるかもというのは全くの希望的観測でした。当分忙しそうです。従前東海大学法科大学院の准教授として行政法を担当しておりましたが、今月をもちまして最後の卒業生を送り出しましたので、今月で無事任務完了となりました。最後の壮行会では卒業生の代表の抱負を聞きながら、学生さんとの交流や出来事を思い出して一抹の寂しさを感じましたが、4月以降は本業である弁護士一本に戻って誠心誠意頑張りたいと思います。


 さて、相続問題の小ネタを。遺贈の担保責任について、遺言者が相続財産に属する物又は権利を遺贈の目的とした場合には,遺贈義務者は,相続が開始した時(その後に遺贈の目的である物又は権利を特定すべき場合にあっては,その特定の時)の状態で,その物若しくは権利を引き渡し,又は移転する義務を負うものとする、ただし,遺言者がその遺言に別段の意思を表示したときは,その意思に従うものとする、という改正が検討されています(当然、 民法第998条を削除)。債権法改正に関する要綱における見直しの内容を踏まえた改正です。債権法改正で否定されている特定物ドグマ自体が当職からすると、あまり合理性のないものだったので、明文で処理されるのはいいことですね。

ご参考になれば幸いです。

| リストヘ戻る |

●過去5件コラム

  1. 「債務の承継」2017年2月度弁護士コラム
  2. 「相続対策の養子縁組も有効」2017年1月度弁護士コラム
  3. 「預貯金も遺産分割の対象となります」2016年12月度弁護士コラム
  4. 「遺言事項及び遺言の効力に関する見直し」2016年11月度弁護士コラム
  5. 「自筆証書遺言の方式緩和2」2016年10月度弁護士コラム
相続に関する無料相談のご予約は03-3293-8827
事前にお電話にて相談日のご予約をお願いいたします。※スケジュールの関係上、お電話でのご相談は実施しておりません。ご予約のみとさせて頂いております。

 ■HOME  ■弁護士紹介  ■事務所案内  ■アクセスマップ  ■弁護士費用