弁護士法人賢人の相続問題解決ゼミ

  • HOME
  • 相続の基礎知識
  • 遺産分割問題
  • 遺留分・寄与分
  • 遺言書
  • 相続税対策
  • 弁護士紹介
  • 弁護士費用
  • 事務所務所案内
  • HOME
  • 相続問題Q&A集
  • (遺産分割)兄弟の一人が認知症で話し合いができない場合、どう対応すればよいか。

兄弟の一人が認知症で話し合いができない場合、どう対応すればよいか

 

【ご質問】

Q.先日母が死亡し、私と兄二人の実子3人で遺産を相続することになりました。遺言はありません。
私と下の兄とは遺産の分け方については遺産を法定相続分で分けることで概ね話し合いができているのですが、上の兄は既に施設に入っていて、認知症のため遺産分割の話し合いどころか孫の名前も分からないありさまで、話しが進みません。
この場合はどのように対応すればいいでしょうか?

 

【回答】

この場合、上のお兄さんの認知症は相当進行している様子ですので、家庭裁判所において成年後見人を選任してもらって、成年後見人を含めて遺産分割協議をすることになります。
遺産分割に見解の対立があるような場合には、弁護士が後見人に選任される例もありますが、このケースのように対立がないような場合は相続人の一人が後見人となることが許容されることもあります。
ただし、後見人が遺産分割協議に合意する際には、家庭裁判所の許可が必要な場合があるので注意が必要です。

 

 

典型的な相続問題を弁護士 松本が解説!(無料動画配信)

その他の動画はこちらからご覧ください。

事例1 父の遺産を明らかにせず、いっこうに財産を分けてくれない兄と公平に相続するには?

事例2 全く連絡を取っていなかった父が残した借金を支払わなければならないのでしょうか?

事例3 亡くなった父が所有をしていた不動産をどのように評価し、分割をするか?

事例4 全財産を相続させるという旨の父の遺言は無効になってしまうのでしょうか?

事例5 遺産分割後に父の愛人が権利を主張してきた。協議をやり直さなければならないのか?

事例6 相続人が未成年の場合、どのように遺産分割をすれば良いのでしょうか?

事例7 「遺産のすべてを後妻に相続をさせる」と書かれた遺言書は有効か?

事例8 遺産分割協議がいっこうにまとまらない場合、どのようにして遺産を分割するか?

事例9 不利な条件の遺産分割について、相手が弁護士を立ててきた場合、どうすれば良いか?

事例10 勤めていた会社を辞めて母の看病をしてきた場合、遺産の相続分には考慮されるか?

事例11 会社経営者である内縁の夫の遺産を、先妻の息子とどのように遺産分けすれば良いか?

事例12 遺言書を偽造した弟に、同等の遺産を相続させなければならないのか?

事例13 遺産分割協議が成立した後に隠されていた預貯金が見つかった場合、どうするか?

事例14 協議の段階で出ていなかった骨董の遺産について、後から権利を主張できるか?

事例15 喧嘩をして出て行った弟の所有する株式を譲り受けるための交渉方法はないか?

事例16 内縁の夫の不動産や預貯金などの遺産を相続することはできるか?

事例17 両親の遺産を巡る兄弟間での相続について、弁護士をつけるメリットはあるか?

事例18 兄弟の一人が認知症で話し合いができない場合、どう対応すればよいか

事例19 主人が死亡。遺言なし。遺産相続人である姉への対応は?

事例20 遺産分割協議終了後に遺言書が発見された場合は?

事例21 預貯金分割によるトラブル。遺産分割調停を申立てられた場合は?

事例22 遺産が売却された場合の対応。遺産分割に応じない場合は?

事例23 遺産は収益物件となる建物だけ。建物から生じる賃料収入はどのように分ければいいのか?

相続に関する無料相談のご予約は03-3293-8827
事前にお電話にて相談日のご予約をお願いいたします。※スケジュールの関係上、お電話でのご相談は実施しておりません。ご予約のみとさせて頂いております。

 ■HOME  ■弁護士紹介  ■事務所案内  ■アクセスマップ  ■弁護士費用